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コレステロールは歯周病が上げる

 投稿者:  投稿日:2018年 2月18日(日)19時19分11秒
返信・引用
   これ、すごくわかる気がします
 ヒトには代謝できない脂を作るのですね

https://wired.jp/2018/02/11/periodontal-bacteria/

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2018.02.11 SUN 14:00
コレステロール値の上昇には「歯周病菌」が影響している──米大学の研究で明らかに
心疾患や脳卒中などの原因となるコレステロール値の上昇に、歯周病菌が影響している可能性があることが米大学の研究で明らかになった。特殊な脂肪酸がつくりだす脂質が心疾患につながるという、そのメカニズムとは。

TEXT BY SANAE AKIYAMA


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Examining Teeth
PHOTO: GETTY IMAGES

卵、バター、肉の脂身など、脂質の多いものを食べるとコレステロール値が増加する──。これは非常に長らく信じられ、いまも多くの人々に信じられている仮説だろう。ところが、実は「コレステロール値の高い食べ物を摂取すると、血中のコレステロール値が上がる」という説は、十分な科学的根拠に乏しいかもしれない。

コレステロールの7~8割はわれわれの体内で合成されるものであり、食物から摂取したコレステロールがすべて血中総コレステロール値に反映されるわけではない。そして脂質の多い食べ物を大量に摂取する人たちが、必ずしも心臓病を発症するとは限らないのだ。

では何が体内のコレステロール値を上昇させ、心疾患や脳卒中などを引き起こすのだろうか。学術誌「Lipid Research」で発表された論文によると、それには「歯周病菌」が関連しているかもしれない。

歯周病と心疾患の高い関連性については、これまで何度も示唆されてきた問題だ。しかし、今回のコネチカット大学の研究では、少なくとも歯周病菌がつくり出す特殊な脂質が、いかに心疾患を引き起こすのかという謎の一部が説明されている──少なくとも、アテローム性動脈硬化症のケースにおいては。

動物由来のものとは違う細菌性の脂質
コネチカット大学の研究者らはハートフォード病院の協力を得て、アテローム性動脈硬化症の患者がもつ特殊な脂質についての化学分析を行った。アテローム性動脈硬化症とは、動脈の内膜にドロドロとした粥状(アテローム性)の脂質がたまって硬化し、肥厚することで血管の内部が狭くなる病気である。悪化すると、血管内のプラークが破れたり細い血管に詰まったりして、心疾患や脳梗塞を引き起こす。

研究チームは、ここで問題となる脂質が動物性のもとのは異なることを突き止めた。腸内細菌叢に代表されるバクテロイデス門の細菌グループがつくり出すものだったのだ。

「これらの細菌は脂質を多くつくり出すので、わたしはいつも“アブラ菌”と呼んでいます。それらは常に、ぶどうの房のように見える小さな脂質の塊を残していくのです」と、コネチカット大学ヘルスセンターの歯周病専門医であり、歯周病とアテローム性動脈硬化症の関連を研究するフランク・ニコラスは説明する。

ここでニコラスが注目している細菌由来の脂肪酸(脂質の主成分)は、化学的な構造が非常に特徴的なものだ。それは奇数個の炭素鎖をもち、分岐鎖を有するものだという。

ほ乳類は通常、分岐鎖や奇数個の炭素鎖をもつ脂肪酸のいずれもつくり出さない。この細菌がつくり出す特殊な脂質は、ヒトのそれとは微妙に重量が異なっており、その分子的な相違が心疾患などを引き起こす原因になっている可能性があるという。

脂質が病気の早期診断のマーカーになる
研究者らは、細菌由来の脂肪酸が、われわれの体にとって2重の意味で負担になるプロセスを以下のように説明している。まず、われわれの免疫細胞が血管壁に付着したバクテロイデスの脂質を収集するとき、それらを異物とみなし、警鐘を鳴らす。さらに、この脂質は動物性のものと構造が異なるにもかかわらず、われわれの体内で酵素によって分解され、この過程でできた分子が炎症を促進することが明らかになったのだ。

つまり、われわれの免疫システムは、これら一連のプロセスを細菌の侵入のようにとらえている。さらにこの脂質は体内で分解されることによって、炎症の起爆剤となっている可能性がある。

多くの場合、バクテロイデス菌は口内や消化管に好んで滞在するが、歯肉炎を引き起こすことはあっても血管に感染することはないという。しかし、これらの細菌がつくり出す脂質は、容易に細胞壁をすり抜け、血管に入り込む。

「これらの関連性の確立は、脂質が病気の早期診断のマーカーとして使用できる第一歩となるでしょう」と、研究チームは説明している。彼らは、これらの特殊な脂質が心臓病に影響するという確証を得るためにアテローム内の脂質を分析し、細菌の脂質が蓄積している場所の特定を急ぐ予定だという。

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大人とはなにか

 投稿者:  投稿日:2018年 2月18日(日)14時32分28秒
返信・引用
   根拠のない自信こそ若者の特権で、だからこと無茶ができる
 根拠のある自信は年寄りの特権で、だから自分のできないこともわかる
 若者の優れた点、私たちではかなわない点を実感として理解できる
 結果、若者だけではできないことが、私たちを介してできる
 そういう意味では、年寄りはわき役であると私は思います

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/54453

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大人になりきれない40代の「おっさん若者」に言いたいこと
もういいオトナなんだから…
熊代 亨
プロフィール

気がついたらもういいオッサン…。あなたは立派な「大人」になれた実感はあるだろうか。「いいオトナ」が見えない現代において、ワカモノを卒業するにはどうすればいいのか。発売後話題を読んでいる新刊『「若者」をやめて、「大人」を始める』の著者であり、精神科医の熊代亨氏から40代のオッサンへのメッセージ。

大人になれないオッサンたち
識者が日本人の「成熟困難」を語るようになってから半世紀以上の時間が流れて、この国は少子高齢化社会を迎えました。

子どもや若者がいっこうに「大人」にならない──いわゆる、「成熟困難」が問題視され始めたのは高度経済成長の頃です。就活や結婚を親に頼りきる子どもや、マザーコンプレックスな子どもを、マスメディアは時におかしく、時には深刻に紹介してみせたのでした。

「成熟困難」は母子密着や父性の不在といった家族問題と関連して語られることも多く、精神科医が言及しがちな話題でもありました。たとえば、昭和時代の著名な精神科医の一人・土居健郎も、代表的な著書のなかで以下のようなことを書いています。

最近(昭和44年8月22日)、毎日新聞紙上の視点と呼ばれる小さなコラムに、「生き遅れの季節」と題する次のような記事がのっていた。「カッコイイ」という流行語がなまって「カッチョイイ」が流行りだしたが、これは幼児の舌足らずのしゃべり方への傾斜を示している。青春の季節は、大人に早くなりたい、子どもだとあなどられたくない、という生き急ぎの季節だと思っていたが、昨今はどうも生き遅れの季節であるらしい。その証拠に、長い髪や花やかな服装のどこが魅力なのか、と青年たちに聴いたところ、「かわいく見えるから」という答が返ってきた。以上がこの記事の大要であるが、このかわいく見えたいという気持が甘えの表現であることはいうまでもないことである。

土居健郎『「甘え」の構造』より
昭和44年に「生き遅れの季節」と書かれた対象は、おそらく団塊世代とその前後ぐらいと想定されますが、それ以後の世代に対しても、精神科医たちは成熟困難や思春期モラトリアムの延長といった、「大人」の手前で足踏みする若者について語り続け、社会学者たちも概ねそれに同調してきました。

実際、結婚や出産といった、これまで「大人」の指標とされてきた統計指標を眺めると、時代が進むほど「大人」の指標から遠ざかっていることがみてとれます。


なかでも生涯未婚率の年次推移は極端な変化を示していて、結婚をもって「大人」の指標とするなら、なるほど、生涯「大人」になれない人が急増していると考えざるを得ませんし、現代社会は「成熟困難」のきわみにあると言えるでしょう。

消え去った「年功序列制度」
では、たとえば現在の40代などは、本当に「大人」になりきれなかったのでしょうか?

彼らの生きざまを見ていると、とてもそういう気が起きません。同世代の私の知人には、未婚の人や子育てをしていない人もたくさんいますが、彼らは彼らで年を取り、社会の一員としての務めを果たしています。

「自分は何者にもなっていない。これから何者にでもなれる」といった若者らしい感覚はとうの昔に消え失せ、これまで積み重ねてきた自分の歴史の延長線に未来を見据えているという点でも、彼らは若者っぽくありません。

彼らは、これまで「大人」の指標とされてきた幾つかの条件に合致しませんが、かといって「若者」らしい精神の余白も、未来の可能性の過大評価といった特徴も有していません。そのうえ、これまでの「大人」に付随していたはずのメリットとも無縁に生きているのです。

どういうことかというと、かつての「大人」には、子育てや家庭といった責任だけではなく、「大人」に伴うメリットがセットになっていました。

ここでいうメリットには、正社員の昇給といった経済的なメリットだけでなく、心理-社会的なメリットも含みます。つまり、「年下は年上の言うことを聞くべき」「年下は年上を敬うべき」といった儒教的な価値観が、かつての日本には広く存在していたのでした。

この価値観は、心理-社会的な"年功序列制度"のようなもので、「大人」が子どもや若者に命令する大義名分ともなるものでした。

Photo by iStock
ところが戦後から時間が経つにつれて、こうした「大人」のメリットは消えていきました。

バブル景気が終わり、就職氷河期が始まってからは、経済的な理由によって結婚や出産に手が届かない人が現れるようになりました。結婚したくてもお金が足りない・経済的に自立したくても収入が乏しいから親元からさえ離れられない──そういう若者が珍しくなくなったのです。

また、戦後から次第にメインストリームになっていった若者中心文化は、儒教的な価値観をすっかり駆逐してしまい、心理-社会的な"年功序列制度"は崩壊しました。もはや、年上だからという理由で年下に敬ってもらえるとは限りません。

それでも今日の40代は「若者」ではいられず、「大人」をやっていくしかないのです。

見た目だけで言えば、今日の40代は昭和時代の40代より若くみえるでしょうし、価値観の面からいっても、今日の40代は若者中心文化の申し子でもあります。

それでも、これぐらいの年齢になってくれば自分より若い世代こそが本物の「若者」だという実感は伴ってきますし、人生の折り返し地点を過ぎたという自覚も生じてきます。"自分の人生はこれから新たにつくられる以上に、自分自身が積み重ねてきたことのうえに続いていく"という前提で生きていくことにも慣れてきます。

実際、(株)マンダムが行った40代の意識調査でも、人生のやり直しがきかない年代という自覚や、自分達が社会の中心の年代であるという自覚がみてとれます。出生率や婚姻率が低下している現代にあっても、やはり40代は"不惑"の季節なのです。

大人はおもしろいんだぞ!
世の中には、バブル景気以前には想像すらできなかった困難な境遇でも働き続け、生活を成り立たせている「大人」がいます。若者時代の失敗によって苦しい立場に置かれ、それでもめげることなく生き続けている「大人」もいます。

子育てや後進の育成に励んでいる「大人」だけが日本社会を成立させているわけではありません。今日の日本社会がどうにか成り立っている背景には、そのような無数の無名な「大人」の存在があることを忘れてはならないように思います。

彼らは失われた「大人」のメリットを享受していないにも関わらず、折からの人手不足でチヤホヤされる若者世代に文句を言うことすらなく、一個の「大人」として生き続けているのです。

誰でもわかりやすく、勲章のように見せびらかすこともできる「大人」の指標をこなしている40代は、それはそれで立派な「大人」です。

しかし、そうではない人生を生き、苦難や理不尽に出会いながらも歳月の重みに折れることなく生き続けている40代も、それはそれで立派な「大人」ではないでしょうか。むしろ一面において、そういった人々こそが厳めしい「大人」の道を歩んでいるとさえ言えるでしょう。

「大人」という言葉のニュアンスは人によってまちまちなので、「子どもや後進を育てていなけりゃ大人じゃない」というご意見もあるでしょう。とりわけ若者側からみて、「いまどきの中年は『大人』合格点とは言えない」、といったお叱りがあるとしたら、それは真摯に受け止めなければなりません。

なぜなら、「大人」が「若者」にあれこれモノ申すよりは、「若者」が「大人」にあれこれモノ申すほうが健全ですし、年下の人には、それを言う資格があるように思うからです。

それでも、これまでの指標どおりの「大人」も、そうでない「大人」もそれぞれに年を取り、過去の積み重ねのうえにできあがった人生を生きているという事実の重みを、これから中年を迎える人や、すでに中年を迎えている人は、もう少し積極的に捉えて構わないのではないでしょうか。

多種多様な人生を生きる同世代の姿を見ていると、過去から積み重なった長い時間のなかを生きる人々、これからの夢や希望に生きるのでなく、これまでの経験やいきさつを背負って生きる人々に、「未熟」などと言ってはいけないように私には思われます。

今、「大人」の年齢を迎えている人も、これから「大人」の年齢になっていく人も、どうか狭い範囲で「大人」を定義するのでなく、さまざまな人生に、さまざまな蓄積があることに思いを馳せてください。そして、そのような「大人」の生きざまには「若者」とは一味違った、面白みや気付きがあることを思い出してみてください。

これまでの指標どおりの「大人」が少なくなってきているのは事実ですが、それでも彼らは「若者」ではなく、「大人」というほかありません。今、「若者」盛りを迎えている人も、やがて「若者」ではなくなるでしょう。

だからこそ、「若者」を終えて「大人」が始まった後のことについて、もっと多くのことが、もっと積極的に語られても良いのではないかと、私は思っています。

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税金とは国民から吸い上げるもの

 投稿者:  投稿日:2018年 2月18日(日)08時23分18秒
返信・引用
   かなり気分悪いです・・・

http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/11740

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【今日のアベ語】「税金は国民から吸い上げたものでございますから」「国民から吸い上げたもの」「吸い上げた」!?安倍総理うっかり言っちゃた。
公開日: 2016/01/21 : 最終更新日:2016/01/22 政治経済 国会, 安倍総理
A3-V10
@Zero_B_Eventail
安倍「税収を全部ですね、これ、えー借金に、えーこれ借金返しに、税収増を全部借金返しにしていくということはですね、これ税収というのは、

国民から吸い上げたものでありまして」
元動画: http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/detail.php?sid=3427&type=recorded

19:57 - 2016年1月21日
472
1,400人がこの話題について話しています

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台湾の信号機が素敵

 投稿者:  投稿日:2018年 2月18日(日)08時20分39秒
返信・引用
   見てみたいです

https://rocketnews24.com/2018/02/16/1021594/

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【動画】世界初! 台湾の信号が可愛すぎと話題に!! 赤信号でプロポーズ → 青になると2人が仲良く歩き出す
沢井メグ2日前
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毎日のように目にする信号機。その信号機、実は国によってデザインが違うって知ってた? なんとなく世界共通な気がしていたけど、国や地域によってさまざま。点灯中に走るアニメーションになるものもあれば、オランダなんかミッフィーちゃんの信号もある。

さてある「世界初」の信号機が話題になっている。それは台湾なのだが……あれっ、信号の中に人が2人いる? 赤に青にと点灯すると思わず胸がキュンとするような仕掛けがされていたのだ!

・台湾の信号機が可愛すぎ
そもそも台湾の信号機は “中の人” が動くことで知られている。青では歩き、点滅すると小走りになるというものだ。この “中の人” は「小緑人」という名で親しまれている。

話題の信号機は南部の屏東(へいとう)県に設置されたもの。そこでは「小緑人」の様子が変わっていた。動画「小綠人?單了!屏東首創幸福"牽手燈號"」を見てみると、信号機の中に人が2人!! 男の子と女の子だ。

赤信号では、2人は向かい合って手を取り合っている。すると男の子がひざまずき、ハートマークが点灯したではないか。まるでプロポーズ。そして青信号になると、2人仲良く手をつないで歩き出した! その姿は互いに手を取り合い、人生を共に歩み出したかのようである。

・バレンタインに「プロポーズ成功」
この「カップル信号機」はバレンタインの前日にお披露目になったそう。信号機もロマンチックなら、タイミングもロマンチックだと言えるだろう。ネットユーザーからは

「可愛い!」
「バレンタインにプロポーズ成功だね」
「小緑人がついに既婚者に!」
「信号機にさえ恋人がいるのに、私ときたら……」
「嫉妬しちゃう(笑)」

などの声が上がっている。

・思わず立ち止まってしまう
各国に様々なデザインの信号機が存在するが、プロポーズする信号機は世界初のことだそう。そして、この信号機には脱少子化への願いがこめられているという。

信号機がカップル化すれば少子化に歯止めがかかる? 「風が吹いたら桶屋が儲かる」とか「バタフライ効果」的な……? ちょっとピンとこないかもしれないが、見ているだけで思わず立ち止まり、ニッコリしてしまう可愛らしさ。歩行者の信号無視は減るかもしれない。

発表によると3月2日までに45カ所の信号が「カップル版」になるとのこと。こんな信号が街に溢れたら、散歩するのが楽しくなりそうだ。

参照元:YouTube、中央社、自由時報
執筆:沢井メグ

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暴言がいかにグループの生産性を低下させるか

 投稿者:  投稿日:2018年 2月18日(日)08時19分13秒
返信・引用
   すっごくわかります

https://togetter.com/li/1200055

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「直接暴言を吐かれた人」「自分の属してるグループに暴言を吐かれた人」等の処理能力の低下を表した物がとても興味深い
感覚としてはわかる

まとめ メニュー
ブルゾンみきお@図解ロジック @OOHORI_bicycle 2018-02-13 22:02:35
?直接暴言を吐かれた人は処理能力が61%、創造性58%落ちる。

?自分の属しているグループに暴言を吐かれた人は処理能力が33%、創造性39%落ちる。

?他人が暴言を吐かれるのを目撃しただけでも処理能力が33%、創造性39%落ちる。

僕は暴言が大嫌い。 pic.twitter.com/lUG367qK7c

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水割りの科学

 投稿者:  投稿日:2018年 2月18日(日)08時17分21秒
返信・引用
   昨日は宴会の流れで本当に久しぶりに草間さんのバーへ
https://www.facebook.com/tsuneaki.kusama

 マティーニを作ってもらったのですが、氷とお酒をすごく長く混ぜるのです。で、口当たりはすごくなめらかなのに、水っぽくない

 で、次はウィスキーの水割りをいただいてみると同様にとっても長い時間混ぜる。結果口当たりがなめらかでヴィロードのよう。無理をお願いし、私が普通に作るような作り方の水割りを並べてみると、差は明らか。普通の水割りは水とお酒が完全に分離していて、酒臭いのに、水っぽい。

 これ、たぶんですが
1)基本ウィスキーの中の水とエタノールはまじっていない
https://www.jstage.jst.go.jp/arti…/jscta1974/…/29_4_184/_pdf
2)凍ろうとする水と、普通の水は構造が変わる
http://www.riken.jp/pr/press/2018/20180110_1/
3)ウィスキーの香り成分が表層に移ってきて薫り高くなるhttp://www.natureasia.com/ja-jp/research/highlight/12110/
の3つの現象を利用している

 ウィスキーの中の水を氷と一緒にまぜることで氷の水と会合させる。しかる後水を十分に冷やし、凍ろうとする水モードに変えエタノールと完全に混合しエタノールを感じにくくする。と同時に香り成分をグラスの上に持っていき香りを立ってる。

 一回飲んでもらったらわかります
 草間さんすごいです

  
 

クリップ、100年目の改良

 投稿者:  投稿日:2018年 2月18日(日)08時16分2秒
返信・引用
   想像もしませんでした

https://togetter.com/li/1199517

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「クリップ」が100年ぶりに進化して軽く開けるように→100年ぶりの理由は「固いのが当たり前だと思っていた」から
慣れてしまった不便に気づけるとビジネスのチャンスがあるかも…。

さたけ? @satake_take 2018-02-14 23:49:58
クリップが100年ぶりに進化して軽く開けるようになったそうな・・・どうして今まで気付かなかったんだ #wbs #tvtokyo pic.twitter.com/kQFBqrBfND
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さたけ? @satake_take 2018-02-14 23:51:21
盲点だったな #wbs #tvtokyo pic.twitter.com/2Ph2a4IJWZ
  拡大
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?固いのが当たり前だと思っていた?

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激安すぎるこども食堂

 投稿者:  投稿日:2018年 2月18日(日)08時14分24秒
返信・引用
   すごいなあ、とおもいました

https://rocketnews24.com/2018/02/16/1020858/

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激安すぎるお店「定食酒場食堂」のランチがヤバい! 288円でご飯・みそ汁おかわり自由!! しかも3月1日から驚異的なサービスを開始!
佐藤英典2日前


どんなに飲み食いしても3000円以上かからない食堂があることを、以前の記事で紹介した。そのお店「定食酒場食堂」は、とにかく爆安! 意味不明と言ってもいいくらいの低価格設定である。

実はここ、夜のメニューだけでなく昼の定食も恐ろしく安い! ご飯・みそ汁おかわり自由でなんと288円! 生卵1個もついてくるッ!! ワンコインランチなんて目じゃねえッ!


・近くに移転
お店は、以前に紹介した2016年当時とは異なる場所に移転している。しかし最寄り駅は変わらず都営新宿線・曙橋駅。つまり、近くに移転したのだ。


さて、こちらのお店は3000円(税別)以上いただかないお店として知られるようになったらしく、テレビの取材も受けたようだ。夜は居酒屋形態、昼は定食を出す食堂として営業している。

・前払い、相席、セルフサービス
店の中に入ってみると、ところ狭しとメニューが貼り出されており、その表記には遊び心が散りばめられている。たとえば「よそで言わんとい定食 500円」。これは一体どんなものが出てくるのか……。


実際に私が注文したのは288円(税込み)定食だ。入店すると先に会計。お金を支払ったら番号札を渡されるので、番号を呼ばれるまで席で待つことに。ちなみに店内は大変狭いこともあり、相席当たり前。見知らぬ人同士が膝を突き合わせて食事することになる。

それから、ご飯とみそ汁はおかわり自由、しかも生卵が1個ついてくる。おかず以外はすべてセルフサービスだ。


ご飯とみそ汁を器に盛って席に着く頃には番号が呼ばれるので、カウンターに自分のおかずを取りに行くことになる。


この日のおかずは肉野菜炒めにサラダスパゲティ、それに付け合わせのしめじとキャベツの炒め物である。


・食堂としての覚悟
それにしても、いまどき288円で定食を提供できるお店なんて他にあるのだろうか? 「日本一安い定食」と表に書いてあったが、決して言いすぎではない。コンビニの弁当でも300円はくだらないし、高いものなら1000円近くするものもある。


さらにスゴイのは、ご飯とみそ汁がおかわり自由なだけでなく、生卵までついてくること。生卵だけで100円取ることだって十分可能である。それをせずに、低価格を維持するのには大変な努力が必要なはず。

そう思いながら、ご飯の釜のところに目をやると、「このよのおわりまでこのかかくでやってやる 288円」と掲げられていた。お店の覚悟がうかがえる……。


・3月1日から孤食の子どもたちのサポートを開始
なお、このお店は2018年3月1日から興味深い取り組みを開始するそうだ。簡単に言うと、両親不在で1人での食事を余儀なくされている18歳未満の少年・少女に対して、無償で食事を提供するのだとか。お店のFacebookには、以下のように記されている。

「3月1日より、小学生・中学生・高校生または18歳未満のお子様(少年・少女)で、昼食夕食をお一人で食べなくてはならない状況の少年少女、定食酒場食堂へ、お越し下されば、お食事を無料 とします(毎日)。

何らかの状況で、両親が不在で夕食を一人で食べなくてはならない少年少女の方限定となります。ご来店時に、別に質問は致しません。小学生の方は、小学生ですと言って下されば、お食事をご提供致します。ただし、日替わり的にお出ししますので、お出しするお食事は、こちらで指定させて頂きます」

・人生のパーキングエリア
さまざまな事情により、1人きりで食事をしなければならない子どもたちは少なくないだろう。いわゆる「孤食」は現代における潜在的な問題のひとつかもしれない。そんな問題に対して、自らを “人生のパーキングエリア” と呼ぶ定食酒場食堂は、「地域の食卓」としてお店を利用してもらうことで役に立てれば……という狙いがあるのではないだろうか。

ただでさえ格安メニューをしているのに、無償で食事を提供するとは……。楽な経営ではないだろうが、できるだけ長くお店が存続してくれることを願う。

・今回訪問した店舗の情報
店名 定食酒場食堂
住所 東京都新宿区片町4-10
営業時間 平日昼11:00~定食なくなり次第終、 夜の部17:00~23:00 / 土曜日12:00~23:00
定休日 日曜日(不定休)

参考リンク:Facebook
Report:佐藤英典
Photo:Rocketnews24

▼3月1日から孤食を余儀なくされる小・中・高校生を対象に食事を無償提供


日本、〒160-0001 東京都新宿区片町4-10
カテゴリー グルメ, 生活, 国内 (288円 ? ランチ ? 定食 ? 定食酒場食堂)

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コバンザメをはぎとって食べる鳥

 投稿者:  投稿日:2018年 2月18日(日)08時12分4秒
返信・引用
   すごい、なんでもするんだ、とびっくりしました

http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/c/021500074/?n_cid=nbpnng_fbed

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【動画】鳥が巨大ザメからコバンザメをはぎ取った
「こんな場面は見たことがない」とジンベエザメ専門家
2018.02.16


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【動画】ウが海中に潜り、ジンベエザメの体からコバンザメをむしり取った(解説は英語です)
 世界最大の魚にくっついていれば安全だろうと、このコバンザメは思ったかもしれない。だが、それは間違いだった。

 メキシコ、バハカリフォルニア半島沖で出会った光景に、ダイバーたちは目を奪われた。海に飛び込んできた鳥のウ(鵜)が、ジンベエザメに張り付いていたコバンザメをはぎ取ったのだ。地元のダイビング会社「マンタ・スキューバダイビング」がこの映像を撮ったのは2011年だが、最近になってフェイスブックで再び注目を集めた。

「ジンベエザメを25年研究してきました。何千回も一緒に泳いでいますが、こんな場面は今まで見たことがありません」と、ナショナル ジオグラフィック協会のエクスプローラーで、ジンベエザメを研究するブラッド・ノーマン氏は言う。(参考記事:「動物大図鑑 ジンベエザメ」)

 コバンザメは大型の海中生物につきまとい、餌のおこぼれを食べて暮らしている。ふんが主食とみられるものもいるくらいだ。それどころか、サメやクジラ、カメ、ジュゴンなどに便乗する生活をあまりに長く続けてきたため、頭上の背びれの位置に強力な吸盤が発達している。

 だが、ウがジンベエザメからコバンザメをかっさらうところは、誰も見たことがなかった。

コバンザメは友か、敵か?
 野生では、誰もが最後は誰かに食べられる。そして動物は、好機さえあれば新しい獲物にありつこうとする。

 例えばウは、かぎ形のくちばしと、水かきのついた大きな足で、水中に潜って魚を捕れる。13階建てのビルの高さに相当する水深まで、一気に潜るところを目撃されたウもいるほどだ。(参考記事:「ヒメウの50メートル潜水をビデオ撮影」)

 だが、この動画を見ると興味深い疑問も湧いてくる。コバンザメのような取り巻きの生物がいなくなるのは、ジンベエザメにとって得なのだろうか?(参考記事:「写真:ジンベエザメに飲み込まれそうなコバンザメ」)

 オーストラリア海洋科学研究所の研究員、マーク・ミーカン氏は、コバンザメが張りつくことで、くっつかれる側の宿主が水中を進むときの抵抗がどれだけ大きくなるのかを同僚たちと測定している。ちょうど、自動車の形が空気力学にどう影響するかを調べるようなものだ。

 体長12メートルのジンベエザメに、コバンザメが1匹や2匹くっついても、泳ぐ速度が落ちることは考えにくいとミーカン氏は言う。だが、コバンザメがどんどん増えていくと、大きな負担になるかもしれない。時には、100匹以上ものコバンザメが1匹のサメにぴったりくっついていることもある。

「ジンベエザメは、エネルギーの点ではかなり不安定な状態で生きていると考えなくてはなりません」とミーカン氏は話す。小さなエネルギー1つ1つが影響するためだ。

 一方ノーマン氏は、逆の可能性もあるかもしれないと話す。コバンザメはジンベエザメにとって有益かもしれないというのだ。というのも、コバンザメは、カイアシ類と呼ばれる微小な甲殻類や、その他の寄生虫を食べることで、サメの皮膚をきれいに保っていると考えられるからだ。

「サメはコバンザメを連れていることで、本当は得をしているのではないかと思うことがあります」とノーマン氏は言う。

「自然にはいつも驚かされる」
 今のところ、ウが見せた新しい摂食行動がどれくらい広く行われているのかはわからない。メキシコの1個体の単なる気まぐれかもしれない。しかしミーカン氏は、この映像はもっと一般的な現象かもしれないと考えている。(参考記事:「眼前で激写! 人懐こいクジラのすむ海、メキシコ」)

 例えば、浅瀬にすむメジロザメは、ときどきコバンザメを襲うことがわかっているとミーカン氏は話す。彼が見たことのある仏領ポリネシアで撮られた映像では、ジンベエザメが頭を上、尾を下に向ける「クリーニング体勢」を取っていた。そこへメジロザメが群がって、コバンザメを次々と襲ってくれるよう仕向けているかのようだったという。

 ひょっとすると、ジンベエザメは日常的に自分の体をクリーニングさせているのかもしれない。

「大事なのは、ジンベエザメは海面近くに来る必要はないということです。えらで呼吸していますから」とミーカン氏。「ジンベエザメは、常にきれいな状態でいるために浅瀬に来ているのかもしれません。同じことは深い海や、単に人が潜らない場所でも起こっているのです」

「ジンベエザメは海で最も大きな魚ですが、まだ研究中のことがたくさんあります」とノーマン氏は話す。「話題の動画も、自然にはいつも驚かされるという例の1つにすぎません」(参考記事:「ジンベエザメが小型化と研究報告」)

文=Jason Bittel/訳=高野夏美

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トレハロースと感染症の真相

 投稿者:  投稿日:2018年 2月18日(日)08時10分6秒
返信・引用
   このくだり、トレハロースって結構普通にとっていることに
びっくりしました

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 計算すると、米国国民は、添加されたトレハロースを2003年段階で1人が1日に1.6mgしか食べていません。

 一方、トレハロースは天然の食品にも含まれています。しいたけやマッシュルームなどのきのこ類、酵母は特に多く、酵母を原材料として用いるパン、ビール、ワイン等にも含まれます。

 林原が、米国人のマッシュルームとパン、ビールの摂取量から、天然由来トレハロース摂取量を推定したところ、1人が1日あたり、百数十mgを摂っていることがわかりました。

 結局、添加トレハロースの20 倍以上を天然食品からとっているのです。なのに、ディフィシレ菌の流行は添加されたトレハロースのせいだ、なんて言えますか?

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http://wedge.ismedia.jp/articles/-/11897

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「トレハロース問題」の真相、「感染症の原因に」論文は矛盾だらけ
ネットに氾濫する不十分情報に注意を
松永和紀 (科学ジャーナリスト)
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normallarge
 食品添加物トレハロースが感染症流行の深刻な原因となっている、とする話題が先月、騒がれました。根拠は、科学誌ネイチャーに載った論文。トレハロースが、クロストリジウム-ディフィシレ菌(Clostridium difficile)の強毒化につながっている、とする仮説を提唱する内容で、米国の科学者が執筆しています。


「トレハロースは本当に安全か?」「致死性の感染症の急増原因」とセンセーショナルに報じられたが……
 トレハロースは糖類の一種で、でんぷんの老化防止やたんぱく質の変性防止など、食品の物性改善に働き、日本では和菓子や洋菓子、パン、惣菜等に広く用いられています。とても身近な食品添加物です。それだけに論文への関心は高く、「トレハロースは本当に安全か?」「致死性の感染症の急増原因」などの見出しが夕刊紙やウェブメディアで躍りました。海外でも報道されました。

 しかし、論文にはかなり大きな問題があり、私が見る限り、感染症の原因と言えるような根拠は、崩れ去っています。トレハロースを開発した (株)林原は、反論を始めています。ところが、論文の内容を伝えトレハロースへの不安を煽ったメディアや日本の科学者らの多くは、訂正や追加説明を行っていません。

 不安を煽るだけ煽って知らん顔、というのは許されるものではないでしょう。トレハロースは、岡山県のローカルな食品原料メーカーだった林原を、技術で勝負するバイオメーカーへと大きく飛躍させました。そのブランド価値が、論文や無責任な報道などにより、大きく傷ついています。詳しく解説します。

トレハロースを問題視する論文は矛盾だらけ
 論文は「食餌由来のトレハロースがディフィシレ菌流行株の毒力を高める」(Dietary trehalose enhances virulence of epidemic Clostridium difficile)というタイトルで、1月3日にオンライン公開され、紙で発行される雑誌ネイチャーにも掲載されました。ネイチャーは科学界のビッグネームですから、この雑誌に掲載されれば、非常に価値の高い論文と、社会的にはみなされます。


ネイチャー誌に掲載された論文。これを基に、トレハロースを危険視する記事が数多く出た
 クロストリジウム-ディフィシレ菌(日本では、ディフィシル菌と呼ばれることが多い)は、数%の人たちの大腸内に普通にいる腸内細菌の一つですが、強毒化したタイプが2000年代に入り、欧米で流行するようになりました。高齢者が病院内で集団感染することが多く、下痢などから死に至るケースもあります。米国では年間に50万人の患者が発生し、1万5000~2万9000人の死者が出ているとされています。

 論文は、強毒タイプのディフィシレ菌がトレハロースを代謝して栄養源にできることを確認し、トレハロースが欧米で食品として認可されて以降、強毒タイプの流行が起きていることから、トレハロースが流行の原因という仮説をたてました。そして、それを確認する実験をさまざま行い、その結果を仮説の根拠として説明しています。が、根拠を一つずつ見てゆくと、実にお粗末なのです。

(1)時系列、発生地域のつじつまが合わない


(株)林原が販売しているトレハロース。外見は砂糖と似ており、甘みは砂糖の38%しかないが、でんぷんの老化防止やたんぱく質の変性防止などに働く
 論文はトレハロースが2000年に米国で食品として認められたこと、EUでも2001年に認められたことを記述し、強毒化したディフィシレ菌の流行(アウトブレイク)が2000年ごろから世界各地で広がったことを説明しています。米国での流行に加え、2001年のクウェート、2003年のカナダ、英国、以降の世界各地での発生が図により説明されています。

 しかし、たとえば、カナダでトレハロースが食品として利用を認められるようになったのは2005年です。アウトブレイクが起きた2003年にはトレハロースは販売されていないのです。

 林原は、論文でアウトブレイクが起きたと説明されている地域のうち、イランやパナマ、コスタリカ、クウェートではトレハロースを使う許可は現在もおりていないし、日本から輸出した記録もない、と説明します。これでは、仮説のつじつまがあいません。

(2)欧米人の摂取量は、極めて少ない


トレハロースは、ごく一般的な糖であるグルコースが二つ結合したもので、天然のきのこ類や酵母などにも大量に存在する。人が食べると、ほとんどは小腸で分解されてグルコースになり代謝される
 トレハロースは、林原が大量生産法の製造特許を取得している糖類ですが、実は特殊な物質ではありません。ブドウ糖(グルコース)というごく一般的な糖が二つ結合したもので、きのこ類、酵母などに多く含まれる自然の糖類です。

 それらの食品からの抽出や酵母からの製造はとてもコストがかかりました。しかし、林原がでんぷんから微生物の酵素を用いて大量製造する方法を開発。価格を100分の1以下にしました。

 林原は、日本では1995年から食品添加物として販売し始めました。海外でも売るために米国やEUに申請し審査を受け、米国では2000年、EUでは2001年に食品として承認され、販売が始まりました。

 それにより、欧米でもバンバン使われるようになったのか? そうではないのです。しぶる林原に迫ってやっと聞き出しのですが、たとえば米国への輸出量は2003年が173トン、2010年が402トン。現在でも年間1000トンに至りません。林原の特許を利用して米国で製造している企業はなく、ほかの大量製造法も開発されていません。

 計算すると、米国国民は、添加されたトレハロースを2003年段階で1人が1日に1.6mgしか食べていません。

 一方、トレハロースは天然の食品にも含まれています。しいたけやマッシュルームなどのきのこ類、酵母は特に多く、酵母を原材料として用いるパン、ビール、ワイン等にも含まれます。

 林原が、米国人のマッシュルームとパン、ビールの摂取量から、天然由来トレハロース摂取量を推定したところ、1人が1日あたり、百数十mgを摂っていることがわかりました。

 結局、添加トレハロースの20 倍以上を天然食品からとっているのです。なのに、ディフィシレ菌の流行は添加されたトレハロースのせいだ、なんて言えますか?

(3)トレハロース大量摂取国、日本で問題の強毒タイプ菌は見つかっていない

 一方、日本では林原のトレハロースは大ヒット商品です。年間に3万トン以上、販売され、さまざまな食品に用いられています。ならば、強毒タイプのディフィシレ菌の大流行が起きている?

 答えは「いいえ」なのです。しかも、この論文が俎上にあげ、トレハロースとの関係を細かく調べた二つの強毒タイプのディフィシレ菌は、日本では見つかったことさえありません。

(4)マウスへの投与試験も、おかしい

 論文では、ディフィシレ菌の培養実験や、マウスに強毒タイプのディフィシレ菌を感染させ、そのマウスにトレハロースを与えて影響をみる実験など、さまざまな角度からの研究成果を示しています。それら複数の論拠から、トレハロースがディフィシレ菌を強毒化した、という「トレハロース悪玉説」を打ち出しています。

 ところが、一つ一つの実験をよく読んでいくと、相当におかしい。牽強付会、無理やり「トレハロース悪玉説」につなげているようにしか見えません。

 たとえば、C57BL/6マウスという、実験用のマウスに5種の抗生物質を与え、さらに、抗生物質を腹腔内にも注射して、腸内細菌を徹底的に殺した後に、投与実験を行っています。強毒化したディフィシレ菌を感染させさらにトレハロースを与えると、マウスの死亡率が非常に高い。だから、やっぱりトレハロースと強毒化したディフィシレ菌は関係があるね、という論旨になっています。

 なるほどなるほど、と思いますよね。

 ところがこれ、おかしいのです。C57BL/6というマウスが使われているのがポイント。C57BL/6マウスは、トレハロースを小腸で分解して、グルコースにしてしまい、大腸にはトレハロースではなくグルコースとしてしか届かないことが、林原の研究でわかっており、2003年に論文発表されていました。

 つまり、このマウスを実験に使う限り、一見、トレハロースを食べさせているように見えて、実は、単にグルコースを与えているだけの実験にしかならないのです。

 強毒化したディフィシレ菌がマウスの体の中にいて、そこにグルコースが送り込まれてきたら、グルコースというおいしい餌にありついた菌はどんどん増殖し、宿主であるマウスを殺してしまう。そんなことが起きていて、でも、外形的にはトレハロースの投与実験なので、「トレハロースでマウスが死んだ」に見えてしまっている可能性があります。

ネットには間違った情報が氾濫している
  (1)~(4)は、私が各国の政府機関のウェブサイトやこれまでに公表されている既存の論文等も合わせて、ネイチャー論文の問題点を確認できた項目で、科学的にはかなりの客観性がある、と考えます。

 林原は、さらに細かく菌の培養実験やマウスを用いた実験の不備を指摘し、「解釈が間違っているのではないか」と訴えます。

 林原は1月24日にプレスリリースを出し、論文の問題点をかいつまんで説明しました。さらに、細かい論証資料を作り、取引先企業等に説明して回っているそうです。

 食品の科学や動物実験についてある程度知識のある人が聞けば、論文の不備はすぐに理解できます。したがって、トレハロースを使っている食品企業は、まったく動じていません。

 しかし、ネットでトレハロースを検索すると、論文を基にした「危ない」情報が氾濫しています。高名な科学者や医師が、ネイチャーの論文だから、とそのまま、記事や個人のブログとして発信しています。

 「添加物が危ない」という情報は、興味を引きアクセス数を稼ぎやすいのです。林原の反論は、ほとんど顧みられておらず、情報は間違ったままです。

やっと英語でも反論がはじまった

不当な内容なのに、反証責任がこちらにある、という状況がつらい、と語る(株)林原の姫井佐恵部長
 林原は主にBtoBのビジネスとして、トレハロースを食品企業に販売してきました。同社糖質事業本部市場開発促進部の姫井佐恵部長は、「取引先企業はすぐに理解してくれる。今のところ、営業に直接的な影響は出てきていません」と説明します。しかし、消費者心理にこれからどう影響を及ぼすかは、まだ不明です。

 姫井部長は論文発表を「突然、隕石が落ちてきて当たった、という感じだった。不当な内容なのに反証責任がこちらにある、という状況がつらい」と率直に語ります。

 気になるのは、国際市場での反論をまだほとんどしていないこと。2月1日、林原の英語サイトに英文のプレスリリースを出しました。しかし遅きに失した感は否めません。なぜ、ネイチャーの論文が公表された直後に、英語で反論しなかったのか?

 いろいろ理由はあるのですが、トレハロースが欧米ではあまり売れていない、という事情は大きかったようです。トレハロースの市場形成はこれから。認知度が低い中での「米国ではそれほど食べられていません」という主張は、企業イメージを損なってしまうのではないか、という迷いがあったと姫井さんは打ち明けます。

 また、論文が取り上げた物質の製造企業という当事者からの異議は、利益誘導の疑いがかけられ、かえって問題をこじらせる恐れもあるので、慎重に対応する必要があります。

 さらに、反論を英語で行う場合、科学的に正しい表現、なおかつ英語として正しく、というのは、日本企業としてはハードルがなかなか高く、時間がかかります。

 しかし、事実はやっぱり伝えたい。林原はやっと英語サイトに反論のプレスリリースを載せました。今後は、ネイチャー誌に働きかけ、関連する科学者たちにも積極的に説明して理解を求めて行く予定です。

 これが、トレハロース問題の真相です。

 トレハロース自体は、天然に大量に存在する物質であり、安全性を確認する研究も相当数行われたうえで使われています。健康な人に直接的なリスクを及ぼすとは考えにくい物質です。

 そんなものが、病原体の増殖、強毒化を促し、結果的に人へのリスクになっているのではないか、というネイチャー論文の着眼点は、非常に刺激的です。しかし、それが正しいとする根拠は、まだほぼない、と言って良いのではないか。

 思い込みに満ちた科学的な妥当性を欠く論文の発表、その妥当性を検討せずに、“危ない”情報だけを垂れ流すメディアや科学者、十分に反論できない企業……。実は、よくあるパターンの話です。たとえば、遺伝子組換えについても、科学的には不備の多い論文が反対運動を展開する科学者によって発表され、一般メディアに「やっぱり危ない」と大きく報じられ、企業や科学者の問題点指摘が顧みられない、ということがしばしば起きています。

 科学論文の報道には、こうした怖さがあります。著名な雑誌への論文掲載だからといって、正しいとは限らない。そんなことを知っていただければ幸いです。


【参考文献】
・Nature論文・Dietary trehalose enhances virulence of epidemic Clostridium difficile
https://www.nature.com/articles/nature25178

・Nature解説・Pathogens boosted by food additive
https://www.nature.com/articles/d41586-017-08775-4

・Nature Japanの要約日本語訳・食餌由来のトレハロースがディフィシレ菌流行株の毒力を高める
https://www.natureasia.com/ja-jp/nature/553/7688/nature25178/食餌由来のトレハロースがディフィシレ菌流行株の毒力を高める

・(株)林原プレスリリース・雑誌Natureに掲載されたトレハロースに関する論文について
https://www.hayashibara.co.jp/data/1416/press_tp/

・(株)林原英文プレスリリース・Hayashibara Co., Ltd. Assessment of the “Nature” article, and statement on the safety of TREHA® (trehalose)
https://www.hayashibara.co.jp/data/1646/en_press_tp/

・(株)林原・TREHA Web
https://treha.jp

・日本食品科学工学会誌・食品中のトレハロース含量
https://www.jstage.jst.go.jp/article/nskkk1995/45/6/45_6_381/_article/-char/ja/

・Nutrition Research・Targeted disruption of the trehalase gene: determination of the digestion and absorption of trehalose in trehalase-deficient mice
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0271531704000028

・横浜市感染症情報センター・クロストリジウム-ディフィシル感染症について
http://www.city.yokohama.lg.jp/kenko/eiken/idsc/disease/clostridium1.html


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